医療現場とIT

日本でも、大きな病院などでは、電子カルテを導入するところが増えています。医療現場ではITを活用して、業務の効率化を図ろうとする動きが強まってきました。地域の中核病院では、高齢化にともなって、患者の数が多くなって、混雑してしまっている状況があります。そうした中で、ITを使ったインフラ投資に前向きな病院が増えています。

病院において、医師の仕事として大きな負担になっているものに、カルテなどの書類を書く仕事があります。電子カルテを導入することで、書類を使った仕事を減らすことが可能となってきます。多くの医療現場では、電子カルテを導入すると同時に、病院内をネットワークで繋ぐようにしています。そのため、レントゲンやCTなどの検査結果が、すぐに医師のモニターに表示することができるようになります。これによって、患者への説明も容易になってきます。

また、電子カルテだと、診察後の支払い窓口への情報の伝達が、ネットワークを通して行われるようになります。そのため、患者の窓口での待ち時間も緩和されるようになっています。

医療現場の実態について

患者の待ち時間
高い医療費
過酷な労働環境
人手不足
医療ミス
医療現場とIT
医療現場に求められる人物